おひとりさまの愉しみ+日々の呟き

アラフィフおひとりさまのささやかな楽しみ、日々感じた事などを綴っていきます

ゴタゴタ

今週は無難に粛々と過ぎています。
今月のピークはとりあえず終わり、あとはGWを待つばかり。
しかし、コロナはだんだん感染があちこちに広がっているようで、石川県も連日20~30人台と言う日が続いています。
そして、これまで比較的感染者の少なかったお隣の富山、福井県でも、毎日2ケタの感染者になっています。福井は今日これまでで最多だったとの事。多分関西への行き来が多いからかな、と。
ついに北陸にも感染の波が来るのかな。

そんな中、GW目掛けて緊急事態宣言が発令されそうです。
関西、東京など都市部が中心ではありますが、一体どこまで制限が掛かるのか気になる所です。

個人的には、完全に休業させなくてもいいと思うのです。
百貨店や飲食店は、人数制限や時間制限を設けて営業させる事も出来ますし。
制限により利益は下がりますが、完全に休業させるよりは余程いいと思うのです。そして、社員も交代で出勤させる事が可能ですし。
飲酒禁止は、まぁ仕方がないのかな。
お酒が入ると、どうしても気が大きく、無防備になりますからね。

何か考えれば、完全休業にしなくても幾つでも方法があると思うのです。
それなのに、そう言う前向きな対策は何一つ取らず、やれ感染拡大だ、やれ重症者が急増だと煽るばかりで、後ろ向きな対策ばかり。

そんな私も、GWにNACSの舞台を観に新潟に行く予定でしたが、断念する事に。
とても残念です。NACSのチケットって、かなり激戦でなかなか当たらない程プレミアもんなんだよ。
まだ発券期間前なので席は分からないのですが、もし良席だったら泣くかも😭

それでも諦めがついたのは、人の多いGWに泊まりで県外に行くのはリスクが大きいのと、あとは6月に生配信があるから。
幸い、チケットの譲渡先は見つかりました。地元の方だったので、私の分まで是非楽しんできて欲しいです。

本当だったら、ある程度落ち着いて本格的に再開する予定だったのに、それどころか悪くなる一方です。
なのにノロノロと、緊急事態宣言を出すだけでも時間がかかって(大阪の吉村知事は先週からずっと言ってるのに)、その間に確実に各地に飛び火している。
この1年の努力が無駄になっただけでも腹立たしいのに、政府の相変わらずの後手後手の対応には本当にイライラするばかり。

ただ今年のGWは、昨年ほど締め付け感はなさそうなので、近場で程々に楽しむつもりです。あとは防災用品の作成とか洗車とか、色々する予定です。

そう言えば今日、富山県砺波市ブルーインパルスの実演があったみたいで、そのためか砺波周辺が大渋滞していたそうです。
砺波と言うと、この時期チューリップまつり🌷を開催しているので、多分そこに行ったついでに見た人が大勢いた模様。
まぁ会場自体は広いので、密と言うまでにはならないにしても、先程も言ったように富山も感染者が増えているので、ちょっと怖いですよね。
あんまり神経質にならない方がいいけど、人混みは避けたいですね。

さてあと1日、頑張りますか。

やっと

今日は朝から生憎の雨☔
週末天気が悪い事が本当に多いなぁ💨

それでも、少し用事があったので、午前中にサッと済ませて、午後からは家であれこれして過ごしました。

やっと防災用品を購入しました。
と言っても、ライト付き携帯ラジオ📻と携帯トイレ、あとは多機能ポンチョだけですが。
それと手元にあるもので、GWにまとめる予定です。
一応家用と車用を考えています。
元々車には着替えは載せているんですけど、それプラスアルファで。
ラジオとトイレは、熊本地震で被災した友人が、用意した方がいいと言うことで勧めてくれました。あとは飲料水、食料品などがあればOKだと。
ポンチョは、着替えやトイレの時便利だし、防寒機能もあるので寒さしのぎにもいいかなと。
ただ、それらを入れる鞄がないのよね。
こちらはまだ保留中です。

夜は本を読もうか久々にDVDを観ようか。
この週末は久々に、心穏やかに過ごせそうです。
なるべくニュース見ないようにしよう。

救われた

最近、何かとやさぐれがちなワタクシ。
楽しみだったGWのNACS公演、残念だけど、泣く泣く断念する事に致しました😭
かなり悩んだけど、やはり宿泊だと食事等リスクがあるし、あと6月に生配信があるので、諦めがつきました(と言っても無理矢理ですが)。
新潟も感染者増えているからね。
石川も急激に増えています。
とは言え、普通に生活する分には、ほとんど問題ないんだけどね。
特に私はほぼ1人行動なので。

コロナ感染の話は聞きませんが、最近気温の急激な変化で、体調を崩す人が周りに増えています。
ある人は熱が出たため、病院に電話して、PCR検査を受けに行ったそうです。すると、車の中で待たされて、そのまま車で検査をして、陰性だったのですが、そのまま何も診察せず帰されそうになったらしい。
さすがにしんどかったので、薬だけ処方して欲しいと頼んで、貰って帰ってきたそうです。

あと、電話で問い合わせたら、「県外に行っていないか」「大勢で外食していないか」だけ確認されて、あとは家で待機しているように言われた人も。

つまり、コロナ感染者以外の風邪の患者は、診察すらして貰えないケースが多いようですね。
確かにコロナ感染者はまず、優先されるべきなのは分かります。

でも、熱が出てしんどくても診察して貰えないって、結構辛いですよね。しかも、感染者よりそう言う人たちが明らかに多いのに。
仮にもし、それで命を落としたりしたらどうするのかな??
もう少し、そのような患者を看るシステムを作って欲しいですよね。

このような話を聞いていると、おちおち風邪も引いていられないなと思います。

この前紹介した、青山美智子さんの「お探しものは図書室で」が、本屋大賞の2位になったそうで、本当に嬉しい。
本にまつわる物語なので、書店員さんたちがお勧めの作品と言うのも頷けます。

本もそうですが、やさぐれた心を癒してくれるのは音楽♪
今日は小田さんの曲に救われました。小田さんが歌の中で、何か自分を励ましてくれているみたいで、泣けてきそうでした。
いつかきっと皆幸せになるよ。そんな感じのフレーズが、今の私の心に浸みました。
確か「hellohello」と言う曲かな。

この週末は、何して過ごそうかな??

こんな図書館あったらいいな📕 「お探し物は図書室で」

しばらくブログ更新しないかも…なんて書いたけど、僅か2日で戻ってきました。

最近はネガティブモードで、書くことも辛気臭い内容が多かったのが理由だったのですが、今日は久々に前向きになれる本に出会えたので。

その作品がこちら。

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帯には、

本、仕事、人生ー
あなたのお探しものは何ですか

と言うフレーズがあるのですが、5人の、年齢も立場も違う男女が、図書館にいる司書さんから紹介された本をきっかけに、自分の生きる道を探って、答えを見つけていく、と言うのが大体のストーリーです。

著者の青山美智子さんの作品は、このような、身近な人たちの悩みに対して、的確に言葉を選んで上手く導いてくれる内容のものが多く、それ故に、登場人物に感情移入出来て、とても共感出来ます。

最近、世の中の人の本離れが進んでいて、特に紙の書籍を手に取る人が物凄く減ってきているそうです。
一方、図書館には、いつも多くの人が訪れて、各々お気に入りの本を手に取り、読んだり借りたりする姿も目にします。

そんな私も、図書館は今の生活に欠かせない貴重な場所であります。
読みたい本はもちろん、普段なかなか手にしない著者を発見できたり、まさに「パラダイス」と言えます。
昨年のまさに今頃、緊急事態宣言が発令されて、県の全ての図書館が閉園になった時は、かなりショックで、そして、当たり前のように本を読めるのは何と幸せな事かと改めて実感しました。

そして、司書さんたちにはとても敬意を払っています。
ちゃんと返却日は守るようにしていますし、負担にならないように綺麗に本を利用するようにしています。
この本もそうだったのですが、途中食べもののカスが挟まって、ページがくっついていましたし、落書きや折り目、破れがあったりなど、公共の本だからと安易な利用をする方々が本当に多いですが、せめて汚さないように、本を読むときは飲食をしないと。

この本には、小町さゆりさんと言う、司書の方が出て来ます。
名前だけみると、とても清楚なイメージなのですが、実際はかなりの大女で、冬ごもりの白熊だとか、マシュマロマンとか、ベイマックスだとか、パンダになった早乙女玄馬(らんま2分の1に出てくるキャラクター)とか、巨大な鏡餅とか、その図書館に訪れた悩み多き人々が彼女に抱くイメージは、さゆりさん本人にしたら失礼極まりないけど、読んでいるとつい想像してしまい、プッと笑ってしまうんですよね。

そのさゆりさんが、その人たちが探している本と共に、1冊だけ違うジャンルの本をお勧めしてくれるのですが、それが悩みを解決するツールになるんですよね。

更にさゆりさんは、羊毛フェルト作りが上手で、「付録」と言って1個くれるのです。そのフェルト作品も、解決の糸口になったり、決め手になったりする。

そして、パソコン操作がメチャクチャ速くて、聞き上手で、言葉数は決して多くないけど、悩み解決のヒントのような事をさりげなく諭す。

こうやって聞いていると、さゆりさんのような司書に、本を選んで欲しいと思いませんか?

更に、見習い司書ののぞみちゃんと言う女の子もいい。
彼女は元々、さゆりさんが養護教諭として勤めていた学校の生徒で、いわゆる保健室登校をしていて、その頃さゆりさんに読書感想文を褒められた事がきっかけで、司書を目指して頑張っているのです。つまり、恩師と言える存在なのですね。

さゆりさんも、のぞみちゃんも、図書館に訪れる人たちのように、かつては悩みや迷いのある人生を送っていて、でも今はそれを乗り越えて、ちゃんと自分の足で人生を送っている。
心の痛みや悩み、迷いを、決して他人事と捉えず、自分の事のように包み込んでくれるのは、過去の経験があったからでしょう。

そして、悩み多き現代人に今決定的に足りないもの。
それがまさに、さゆりさんのような菩薩的な存在であり、図書館のあるコミュニティハウスのような自分を受け入れてくれる居場所なのではないでしょうか。

カルチャーセンターなら、たくさんあります。
しかし、のんびりと自分のペースで過ごせる所はそう多くない気がします。
どこも時間に追われている感じで、講師は全ての生徒に目を向けている余裕がなく、窮屈なイメージしかありません。
あとは、ほぼムダなお喋りサロン化している所とかね。

せめて時間を忘れて、自分らしく居ても誰にも咎められなく過ごせる、そんな場所があれば、鬱になるほど思い悩んだりしないのにと思います。
例えば、昔ながらの喫茶店とか。
本を読みながら、或いは物思いに耽りながら、絵を描きながらなど思い思いに過ごせる空間。
あ、でもスマホやパソコンを出来れば使わずに。
そこに居るときは、子供の頃のように、或いは昭和の頃のように、アナログ的要素の事をして過ごす。
それこそさゆりさんのように、羊毛フェルトなど手作り作品に没頭してもいいですしね。

現実的には、この作品は夢物語なのかもしれませんが、それでも登場人物の悩みにはそれぞれ共感出来ましたし、さゆりさんはいなくても、悩み解決に向けての道しるべは、決して不可能ではない気がするのです。
例えば、料理だったり、起業だったり、転職だったり、バイトだったり、どれも実際に出来ることです。

最後の章に出てくる、定年を迎えた男性が、さゆりさんに付録をどうやって選んでいるのか、と問いかけたのに対して、
「私が何を分かっているわけでも、与えている訳でもない。皆さん、私が差し上げた付録の意味をご自身で探し当てるのです。本もそうなの。作り手の狙いとは関係のない所で、そこに書かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に紐付けて、その人だけの何かを得るのです」
と答えるのですが、まさにその通り。自分で考えて、自分で行動する。そのヒントを与えているに過ぎないだけ。

今の人は、周りから与えられる事に慣れていて、自分から行動を起こす人は少なくなっています。それと同時に、責任転嫁も平気でします。
自分の意思ではなく、人から与えられたからやった、だから失敗したのはその人のせいだ、と。
そんな無責任人間が、世の中には溢れかえっています。
会社生活で不満に感じるのも、自分からアクションを起こさず、与えられた事をやっているだけなのに、周りから評価されない、認められないと人の目ばかり気にするから。

自分軸で、ブレないように過ごす。
その中で、自分の足で、しっかりした居場所を見つける。
私自身、ブレまくりで、どこかで他人任せのくせに、不満ばかりは人一倍と言う、本当に困った人間なので、少しでも近づけるように心掛けたいです。

やはり、本は直に読みたい。
この本にも、書店勤務の女性が出て来ますが、本が売れないからと言われたことに対して、
「やめて、皆がそんな分かったようなそぶりでそう言うから、そんな流れになっちゃうんだよ。本を必要としている人はいつもいるの。誰かにとって大切な1冊になる本が、本屋にはあるんだよ。私は絶対、この世から本屋を絶やさせたりしない」
と言うのですが、そう、まだ紙の本を必要とする人はたくさんいる。
少なくとも、小説は実際に手に取って読みたいのです。

なぜなら、その方が本の世界にすんなりと入って行けるから。
その楽しみを絶やさないで欲しい。
そして、図書館の司書の方々、書店で働く方々、彼らの本に対する情熱は素晴らしいし、尊敬します。
さゆりさんとまでは行きませんが、この本のように素敵な作品をどんどん紹介して下さい。

…ちなみに、この本の前に、芥川賞作品の「推し、燃ゆ」も見ました。
確かに、若い著者さんらしい視点の良い作品ではありましたが、個人的には共感は出来なかったかな。
まぁ、それも好みと言うことで。
お偉い作家さんたちが推す作品よりも、「本屋大賞」のように、書店員が選んだ作品の方が、私は好きかな。

怒り🔥

今週はずっと葛藤との闘いでした。
昨日は本当にかなり精神的にダメージが強くて、夜ずっと涙が止まらなくなりました。
今日は少し落ち着きましたが、未だに心は葛藤中です。 

私がこんなに悩んでいるのに、世の中は本当に吞気で、聖火リレーは止めないし、オリンピックを中止にする感じではありません。
こんなお気楽な状況だから、若い人を中心に自粛が出来ない訳だわ。

若者は悪くない。多分彼らも散々これまで我慢してきたと思うし。
でも、自粛を促す大人たちが平気でそれを破る。
だからそれに対する反発+これまでの我慢の鬱憤が今の若者たちの無秩序な行動に出ているのだと思います。

私は今なら、彼らの気持ちが手に取るように分かります。
大人でも一定数そのような人たちがいますしね。そんな状況で、自分ばかりが我慢しているのは馬鹿馬鹿しいと思うから。
この春には落ち着くと信じて、1年間我慢してきたが、状況は良くなるどころか悪くなるばかり。

そうなると、どうなるか。
もうどうでにでもなれと行動するようになる。
決して恐怖心がないわけではない。
でも、それよりもこれまで我慢してきた蓄積(ストレス)の方が勝ってしまう。
まして、今が1番遊びたい盛りの若者なら尚更そう思うでしょう。
50過ぎたおばちゃん(私)でもそうだもん。

今、心の中は本当に理性と欲望の闘いを繰り広げています。
感染は危険、ましてや今激増している大阪なんだから止めるべきと言う理性。
昨年の暮れから、ずっとこの日のために辛くても頑張って働いてきた。
ここでもし、観るのを諦めたらきっと後悔すると言う欲望。
そんなことで…と思われるかもしれませんが、当の本人は真剣です。

どうするべきか。
この週末、大いに頭を悩ませそうです。

今日、今の猛烈に忙しい仕事が従来通りの業務に戻る、との報告がありました。
昨年のお盆明けから、集中的に忙しい時期と暇な時期の極端さになかなか慣れなかったけど、それも落ち着く模様(たぶん)。だとしたら本当に嬉しい。
ただ今月はGW前なので、月末前は集中的に忙しくなりそうですが。
仕事も色々ストレスMAXな事があり(業務よりもそれ以外の事で)、本当に気持ちが折れそうなのよ。

さすがに迷う

今週は、今の所順調に進んでいます。月初めは割とそうなんですよね。10日過ぎから20日頃までが忙しくて、予想では16日頃が1番ピークかな、と。

今月下旬からの舞台遠征をモチベーションアップにして頑張ってますが、さすがにここの所の大阪の感染者数の増加傾向だと、考えてしまいます(更に感染率も高いようですし)。
楽しみにしているし、本当は行きたい。でも、どうしても行かなければならないか、と言われると、そうだとは言い切れない自分がいます。現に今週に入ってから迷っていますし。
正直始めは楽観視していましたが。
一応、ギリギリまで様子を見て(今週末位まで)、早めに決めようと思っています。

大阪以外(新潟と東京)は行くつもりだけど、こちらもちょっと先行き不透明になってきそうかな。
ただ、どの公演も、今の所は舞台中止と言う事態にはなっていません。
観たい気持ちと感染のリスクと、どちらを取るか、ですね。
個人的には、単純に舞台だけを観に行くだけなら、そんなにリスクは高くないと思うのですが、よくよく考えたいと思います。

ここまで全国的に感染者が増えているのに、何で聖火リレー止めないんだろう???
この状況下で聖火リレーをする意味が分からない。

そんな訳で、何だかモチベーションが保てません。
仕方がないとは言え、ねぇ💨

予想通り

今日は雨☔
最近、日曜日は天気が悪いですね。
まぁ、それを見越して昨日やりたい事をしたので、今日はのんびり。
昨日の夜からずっと本を読んでいます。
その1冊は、歌舞伎関連のものなのですが、未だに「18代目勘三郎さんが生きていたらなぁ」と思わせるような著者でした。

最近の歌舞伎座公演は、コロナの影響も多少ありますが、役者の出演に偏りがあるふうに思えて、スッキリしません。
出ている人は毎月のように出ているのに、出ていない人はほとんど出ていない。
昨日、6月公演の演目一覧が出ていたのですが、代わり映えのない演出、出演者に思わずため息💨

演出に関しては、コロナの影響は大きいと思うのですが、出演者は万遍なく平等になるように出さなきゃ。
あと、海老蔵さんをずっと歌舞伎座に出さないのは、嫌がらせにさえ感じますし(実際の所は分からないけど。でも5月の出演がないのは明らかにおかしい)。
そこまでてはないけど、他にも何人かそのような役者さんがいます。

もし勘三郎さんが生きていたら、その辺りはもう少しちゃんとしていたような気がするんだけどなぁ。
勘三郎さんご自身、父上が亡くなられてからしばらく、出演する機会を与えられなかった影響もあってか、本当に万遍なく役者さんを使っていた気がします。よその一門の御曹司から、家系に恵まれない役者さんまで、分け隔てなく接されていたようですし。

歌舞伎は実力より家系が全ての世界です。
どんなにポンコツ役者でも、御曹司と言うだけで出演の機会に恵まれ、逆にどんなに才能がある役者でも、家系に恵まれないと役にも恵まれない。
前者はそんなにいませんが、後者は何人か思い当たる人がいます(言わないけどね)。
そして、彼らは今、どういう思いで過ごしているのだろうと案じてしまいます。
こればかりは本人の努力だけではどうにもならない問題ですから。
本当、何とかならないのかな??

中村屋は比較的コンスタントに舞台がありますが、それでも歌舞伎座の公演は多くなく、ほとんどが先代や先々代の追悼関連のような気がします。今月からしばらく歌舞伎座からは遠ざかります(たぶん次は8月かな)。

あと、吉右衛門さんの事についても少し。
1週間前、ネットで意識不明で搬送されたと言う記事を見て、思わず血の気が引きました。
幸い今は、小康状態を保っていらっしゃるとの事ですが、元々高齢で持病を抱えていらっしゃるようですし、しばらくは静養して、元気に復活して欲しいと願っています。
実はまだ、拝見していないんですよね。なので是非見たい。

コロナの事、変異株の急増と、最悪の事態になってもおかしくない状況なのに、何で聖火リレー止めないんだろう??
五輪はともかく、聖火リレーって別にしなくてもいいと思うのですが。
あと、今月下旬の大阪は、一応様子見かな。
あんまりにも危険そうだったら、諦めるしかないけど、そうならないよう祈るばかりです。

最近不眠が酷く、と言うかイヤな夢ばかり見て眠りが浅いのです。
何か自分の中で、色々消化できない事が多くて、それが眠りに繋がっているのかな。
なので、舞台は本当に楽しみにしていて、もしそれが叶わないとなると、ストレスMAXになりそう。
そこまで追い詰められています。

世の中って思うようにいきませんね。それどころか、状況は悪くなるばかり。
そんな日本で、とても長生きなんかしたくないよ。

追伸
池江璃花子選手、凄いですね。
まさか五輪出場を決めるとは、あっぱれ👏
嬉しいけど、複雑でもあるなと言うのが正直な感想であります。
くれぐれも無理をしないで欲しい。